青野健美術館への道

わき目ふりふり
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青野家ハッピーウィーク前夜祭2024

白梅

White plum trees are blooming in the landlord's garden.

 

大家さんの庭にはいろいろな植物があります。東京に戻って家を

探した時、奈良に近い自然が少しあればいいというのが1つの

条件でした。東京23区ではなく調布市に住まいを定めたのもこんな

希望があったからです。地主さんが多いせいか、自分の土地に

小ぶりなマンションを建てて、ちょっとだけの野菜も作るという

スタイルがこの近辺には多いです。

お陰様で畑の横を通ったりもできるし、うぐいすの姿を見ること

もでるんですね。

青野健も自然が好きでしたが、ネオン街も好きでしたから奈良の

富雄という場所は自然と都会を結ぶ真ん中にあったように思います。

 

 

立雛

Hina Dolls-HINA NINGYOU for the Doll Festival. This is a

traditional craft called Itto-bori carving in Nara.

 

明日は雛祭り。久しぶりに奈良ホテルで購入した一刀彫の立雛を

出しました。昭和の時代、女の子が生まれると雛人形を買って

飾ったものですが、うちにも立派なひな人形がありました。

 

佐知子と雛段

My dolls and me at 1 year old.

 

これです。とても気に入っていたのに、(1歳の私もご機嫌そう)

断捨離大魔王の母がいつのまにか処分してしまいました。ショック

です。

 

さて自分のためにも青野家ハッピーウィークの概要はこれです。

3月3日 雛祭り

3月4日 私の誕生日

3月5日 青野健の誕生日

3月6日 有限会社ケンオフィス設立

3月7日 結婚記念日

 

私は数字が弱く、家族の誕生日も覚えられません。ですから

これはとても都合がいい週間です。

特別なことをするわけではないけれど、暖かい気持ちになって、

1年頑張ろうと思う日々です。

明日は友人が一緒に1日早い誕生日を祝ってくれます。

楽しみです!

 

 

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立春大吉2024

雪の富士山

Snowy Mt.Fuji with snow from Tokyo.

 

お寒うございます。

昨日は節分でしたね。関西で始まった太巻きを食べる習慣がすっかり

関東でも定着いたしました。

実家が寿司屋でしたから、まだ寿司屋をしていたら、昨日は太巻き

の注文で大忙しだったかもしれません。

 

昨日は、朝ZOOMで日本文化のレクチャーをして、授業後さっと

報告メールをすますと、ピラティスへ出発。ビルの4階にある駐車場

から冠雪の富士山を見ることができました。

すがすがしい気持ちです。

富士山、おにぎり、みそ汁、温泉が好きな私は、日本人の誇りを

嬉々として持っています。

ですからか、主にヨーロッパ、アメリカから日本にくる学生さんに

日本の文化を紹介するのはとても楽しいです。

 

立春大吉

Rissyun:Today is the beginning of spring.

 

さて今日は「立春」ですね。3年まえに奈良から東京に戻って来る

とき、立春を意識しました。新しい年の始まりですから。

 

正月花がまだまだ元気です。猫柳の薄皮を剥くのが好きで、

ふわっと白い綿毛が出てくるのが喜びです。ピンクのモールを

つけて、「立春」の飾りをしてみました。

 

24節気の中で、「立春」「冬至」が私のお気に入りです。

「冬至」は今まで日照時間が短かったのがこれを境にだんだん長く

なるから毎日昨日よりも日が長くなったことを確認して嬉しく

なります。「立春」はコツコツしてきたことの結果がでそうで

わくわくします。

みなさんはいかがですか。

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お餅の食べ終わり方

もち
How to eat Michi-rice cake.

With white radish and soy sauce, Nori seaweed

and soy sauce and sweat red beans.

お餅はお雑煮だけで食べましたから、少し余りました。
そこで、好きな食べ方でお餅を終えました。
あべかわ、あんこ、おろし、です。
美味しかったなぁ。一番好きなのはおろしでした。
皆さんはどんなお餅がお好きですか。

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七草

数の子ペペロンチーノ

数の子ペペロンチーノ Remade Kazunoko(herring roe) and

Kazunoko peperoncino.

 

元日からあっという間に1週間たってしまいました。

今日は七草。みなさんは七草がゆを召し上がりましたか。

 

わたしは明々後日から仕事初めで、その準備を2日前から始めて

います。主に日本語の準備と有限会社ケンオフィスの元帳です。

昨年は日本語とショップチャンネルの仕事は順調でした。問題は

ケンオフィスのサイトの方で、全くの手つかず。それを反映して

いるような売上でした。法人税や税理士さんへ支払う手数料を

考えると高い趣味ですが、青野健と始めた会社ですから、そう

簡単にやめようとは思いません。私の第六感が「まだ」と言って

います。これに従っているわけです。ある意味心の支えなんで

しょう。

 

冒頭に数の子ペペロンチーノを挙げました。お節の数の子1腹を

見つめ、これをそのまま味わうか、違う食べ方に挑戦するか。

それでペペロンチーノを作ってみたんですが、これが大成功でした!

今年の暮れは(早すぎ)ちょっと多めに数の子買ってもいいかな。

 

七草粥

七草粥と自家製梅干し Rice gruei with seven herbs and 

homemade pickled plums

 

そして本日は七草がゆです。昨年からストウブ鍋というフランス製の

鍋にはまっていまして。今回はその鍋で炊きました。あっという間に

思い描くお粥ができ、そこに白味噌をいれて刻んだ七草をいれました。

2022年から作り始めた梅干しも添えて、小さくて穏やかな幸せを感じ

ました。

皆さんのおうちのお粥はどんな風でしょうか。塩味もいいですね。

 

 

春の七草

春の七草 Spring seven herbs

 

 

ざるに七草を広げて確認するのもお楽しみの一つです。

新年早々、自然災害や事故があり、ただただめでたい気分には

なれませんが、私たちは強いもの。お互いに支え合えます。

では今年も健康で楽しくすごしましょう!

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2024謹賀新年

年賀状

I wish you a healthy and happy new year!

 

明けましておめでとうございます。

皆様にとって健康で楽しい年になりますように。

 

正月明けからまた気ぜわしくなるのがわかっていて、今から

焦っている私です。

そこで、元旦から寝坊してみました。 はい、ぐーたらです。

起きてからまず昆布を水につけました。

美味しいお雑煮をたべたいから、ここは手をぬきません。

昨日までに作ったお節を詰めたり、屠蘇飾りをしたり。

そうしたら、昼ご飯の時間になってしまいました。

あらあら、いーんです。仕事が始まったらまた時間に縛られる

のですもの。

年賀状はSNSを使わない方に限っているので、青野が生きていた

頃に比べたら1/10ほどになりました。

時間ができると、窓に差し込む光の揺らぎをながめたりできて

いい感じです。

 

お節

OSECHI It’s japanese traditional food servwd during New

Year's holiday.

 

お節は、忘義父と亡夫の好物と私の好きなものをちょこっと

作ります。今年は重箱ではなく、韓国の宮廷料理クジョルパンを

詰める器に入れてみました。どうですかね。

お雑煮は元旦は白味噌、二日目は澄ましと決まっています。

これは健さんと私の生活から自然と決まりました。

それに味付けも甘味控えめのレシピ。お腹にもやさしく具合いい

です。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

青野佐知子

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2023大晦日

鴨蕎麦

New year's Eve noodle SOBA was Duck noodle.

 

なんと、あと数時間で新年になることに気が付き、あわてて

年越しそばをアップしました。

いつもは鰊そばですが、今年は鴨蕎麦。

合鴨と白ネギを焼いて入れました。

美味しかったですが、合鴨を魚焼きロースターで焼くのではなく、

網でやたらもう一つ良かったかなと思いました。

 

今年は日本語の仕事が爆発的に多くなり、ショップチャンネルも

コツコツと仕事を進めていたのですが、なんたってこのサイトへの

注意ができませんでした。

3つも仕事をもつことが力不足でできなかったです。

時間をもっと効率よくつかわないといけませんね。

 

月に1回ほどのアップにもかかわらず、こちらを訪ねてくださる

皆さん、ありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

青野佐知子

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文化の日 カフェ考

ユーハイム

Juchheim at event venue in keio Dept.store 

 

今日は文化の日、祝日です。

最近、外資系の日本語教育機関でレクチャーというオンライン授業を

担当しています。日本のいろいろなこと。

パワーポイントは準備されているにせよ、調べなおしたり、クラスの

レベルに直したり結構準備に時間がかかります。

ところがこれ結構楽しいのです。

そう、改めて知ることがあるって知的好奇心をあげまくるのです。

 

文化の日は「自由と平和を愛し、文化を発展させていく日」

だそうです。なんか気分がいいです。

 

また現在、日本企業の日本語学校で働く割合がとても大きいです。

ショップチャンネルは、流れがありますからその時々でやらなければ

ならないことを丁寧にしていくので、毎日ではありません。

肝心のケンオフィスのサイトが留守がちですが、これはライフワーク

なので、ねばり強く続けるのです。

 

さて授業を終えた後は、どっと疲れがやってきます。

そして、最近は帰宅する前に、なんかこう気分転換をしたくなります。

カフェさがし。。。

東京だからたくさんあると思うでしょう?

そのとおりです。

ですが、自分が心から満足できる場所って結構ないですね。

設えがいいとか、珈琲が美味しいとか、それではないのです。なんかちがう。

 

で、一昨日、出会いました!

帰り道、新宿京王百貨店に立ち寄りました。

「あー、喉乾いた。どこかいいところないかなぁ」

百貨店ですから、喫茶店はありますが、求めているものではない。

一つ30分280円くらい払って、あとは珈琲代で仕事できるスペースは

あって、まぁまぁ気に入りました。でも今日の気分ではない。

 

上の催し会場ではバウムクーヘン大会をやっているので、見に行って

みました。まぁ、すごい数です。くるくるまわっていると、

ユーハイムの看板も見えてきました。

昔、渋谷で今はヒカリエになっているビルの1階にユーハイムの店があり

ドイツ珈琲とバウムクーヘンがとても美味しく、広いカウンターの店内も

気持ち良い空間でよく利用していました。

 

そのユーハイムも100年を迎えるそうです。そしてバタークリームの

ケーキと珈琲のセット250円!!とあります。

吸い込まれるように列に並び、品の良い大きさのケーキと紙コップの

珈琲を受け取って、休憩所に座りました。会議室にあるような折り畳みの机

にオレンジ色のビニールクロスがかかっていて、椅子は丸椅子です。

チープでしょ。

 

ところがね、100年企業としての確実な味、試してくださいという気持ち、

代金、誰かが経つとすぐに掃除してくれるスタッフ。

疲れがスーッと消えていきました。フェア中の出店とはいえ、老舗のチカラ

って凄いな。そう思いました。

 

私にとっての最高のカフェでした。

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慈雲忌 青野健 没後14年

いぬとぶた

Dog and Pig paperweight made of leather.

 

 

うっかり日を間違えるところでした。

今日は青野健の命日です。14年まえの2009年10月8日の4日曜日。

爽やかな空気と、穏やかな日差しの病院の一室で、大勢の友人に看取られて

青野健は旅立ちました。

今でもその時のことは昨日のことのように覚えています。

 

それに毎日「いってきます、けんちゃん」と部屋の中へ声掛けをして、

私の耳には「はよ、おかえり、はっちゃん」と聞こえるのです。

「うん、はやく帰ってくる」と返事をします。

死してなお、遺族年金というカタチで私を守ってくれてもいるのです。

 

ですがね、わたしは数字が致命的に弱いのです。

言い訳に聞こえるかも、いやこれは完璧な言い訳ですね。

 

わたしの日本語教師の大先輩が毎年、この日に連絡をくださいます。

これがチャイムになるのです。あ!! あっ!!!

今日もそうでした。

ごめんね、けんちゃん。

「はっちゃん、かなんなぁ。メモリアルコーナーにちっちゃい蜜柑あるけどな。」

また、健の声が聞こえました。

 

写真はペーパーウエイト。犬は戌年の健、豚はいのしし年の私。

革製で中には鉛が入っているようです。

阪急百貨店で面白いものを見つけると、いつもこうやって買ってきてくれました。

本人の仕事では使わなかったけど、私はミシン仕事で型紙を当てる時に今でも

便利に使っています。

東京へ引っ越す時も、断捨離の網目からはのがれてきたモノ。

思い出と共に、心がふあっと暖かくなります。

健ちゃん、いつもありがとう。

いま、めちゃくちゃ忙しくて、疲れるけど、二人の思い出が

元気玉となって頑張れそうです。

 

そして、このブログを読んでくださる方々、いつもありがとうございます。

のんびりペースの更新ですが、綴って参ります。

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横浜・関内から東京・多摩までぐるり

天吉1

天吉 明治5年創業の天ぷら専門店 Tenkichi-Tenpura restaurant

 

 

少し涼しくなってきました。9月はなかったものみたいに、すっと

終わりそうです。・・・が、久しぶりに弟とうまいもんパトロールへ

いきました。

 

土曜日は朝8:50から10:10までズームで日本カルチャーのレクチャー

を担当しているので、スタートは11:00のお迎えからです。

よく兄弟仲いいですね、と言われますが、うまいもん繋がりだと

思います。

昨日は横浜・関内駅前にあるてんぷら「天吉」さんへ、たいへんな

人だかりです。待つこと1時間半!普段は待って迄ごはんは食べませんが、

この日は特別。ここは知る人ぞ知る、サザンオールスターズの原由子

さんのご実家でもあります。

ファンも行くでしょうけど、やはり明治5年から続いている老舗の

味が魅力なんですね。

 

天吉2

Dashimaki-egg

 

前菜としてだし巻き卵を注文しました。今まで食べただし巻き卵

の中でいちばんおいしかったです。だしの香りと言い、甘さの

塩梅といい最高でした。

 

天吉3

Ten-don

 

天丼系か天ぷら定食か悩んだ末に、わたしは天丼を選びました。

ここの揚げ油はごま油と菜種油のブレンドです。関東に帰ってきたぞ

と実感する瞬間。

天ぷらは正直言って、他にもおいしい天ぷらはあると思います。

ですが、ここのはなにか優しい味がするんです。

接客が素晴らしいこともあると思います。

そして、そっと「揚げ玉いりますか」と聞いてくれました。

すべてのお客様にきいているわけでなく、例えば旅行者風の人には

声をかけません。きっと持ち帰り可能かなど、細心の注意を払って

いるのだと思います。

もう、お腹が膨れて今晩は夕ご飯はいらないや、と弟。

ケーキでいいや・・・なんとも変な考え方です。

 

パペルブルグ1

PappelBurg was like a medieval manor house.

 

え〜と言いながら、助手席で探したのが、パペルブルグという

中世領主の館のようなカフェ。とはいえ、ほんとうのところは

どうなんだ。

外観はなるほど、人目を引くような佇まいです。

中に入ると、あらあら、ほんと!漆喰の壁。太い木の梁。鹿の頭。

壁画とうたい文句どおりでした。

 

パペルブルグ2

Mille-fille

 

食べ応えのあるミルフィーユは、確かに晩御飯になりそうです。

・・・おいしい!

お会計は珈琲とケーキ二人分で4,040円!多摩の山の中でこれは。

お昼の天ぷらとほぼタイになります。経験ですね、なにごとも。

 

実は、横浜から多摩まで移動したのは青野健の作品に会うためでした。

先月、調布市内で2回も遭遇したこの酒店のバンをご覧ください。

 

小山商店1

小山商店2

渓Kei (Sake)'s label is draw by Ken AONO

 

そう、「渓」です。島根の王禄酒造が造っている日本酒のラベル。

これは亡夫・青野健が描いたものです。

バンで配達している小山酒店の人に聞くと、先代がある日、この

ラベルが目に留まり、空き瓶だったらしいのですが、においを嗅ぐと

これはいい酒だと思ったそうです。早速、王禄酒造に連絡したものの

当時は大阪の山中酒の店だけに卸していてなかなか売ってくれなかった

そうです。そしてやっと関東はここだけの販売にこぎつけたとのこと。

びっくりしました!

 

小山酒店さんに行ってみると、大きな店でお客様もたくさん

いらっしゃいました。私は普段飲みませんが、お供えするために

ちいさい瓶を買いました。渓は必ず冷蔵庫保存です。

 

 

渓1

渓2

渓3

 

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母の供養とフレンチ

シャンパン

At french restaurant "La Maree" in Hayama

My brother and I come back here every year for our mother.

 

残暑お見舞いもうしあげます。

ブログのアップが気まぐれになっていてすみません。

Facebook, Instagram, Xにはしばしば上げているのですが、

どうもブログはさぼりがちです。

人間は安に流れる、いや私だけですかね。

 

昨日、ZOOMで日本文化レクチャーを早朝にしてから、弟のお迎えで

葉山へ向かいました。

母の命日に海洋葬をした葉山にきて、弟にラマーレというフランス

料理でご馳走になるというきまりです。

ちなみにこの海洋葬は、父と夫・青野健の散骨式でもありました。

御用邸の沖合で秋の穏やかな海に散骨した光景は昨日のことのように

鮮明に思い出されます。

友人も含め、一人一人と鬼籍へ入るのが身近になっている最近、

人生は短くて、諸行無常だとつくづく感じています。

私のモットーは両親と亡夫に恥じない生き方をすること。母の遺言、

たった二人の兄弟なのだから兄弟仲良く。この二つです。

 

さて、”ラマーレ”は海辺にたたずんだ、サービスの行き届いた

フランス料理店です。

今回厨房スタッフが変わったらしくどうかなと思っていましたが、

なんと嬉しいことに、いままでで一番おいしゅうございました!

料理のアイデアが独り歩きせず、これぞマリアージュなのね、と

感動した次第。これをみてくださいね。説明は・・・忘れた。

なんてこと。でも本当に見た目も、味も驚きでした。

 

 

シェフから

前菜

前菜2

魚

葉山牛

デザート

珈琲

 

 

帰りは江の島方面へ走らせて、葉山マーケットで冬瓜を買って

帰宅しました。いい1日でした。

 

江の島

Enoshima

 

 

ラマーレ

La Maree

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