青野健美術館への道

わき目ふりふり
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渓流魚Tシャツ

魚Tアップ

3 janaese trouts draw on T-shirt by Ken AONO.

 

渓流魚というと、あーアユですか。と聞かれることが多いです。

それは清流です。渓流ってもっと河の奥です。

 

生前、青野健は解禁になると、万年自称55歳の遊魚券を背中に

つけて、街で見られる歩みとは見違えるほどの軽やかさで渓へ

下りて行ってました。

 

うちにはアイスクリーム屋さんが使うような冷凍庫があってそこには

イワナやヤマメやアマゴが貯蔵されており、焼いたり、骨酒作ったり

して、春には蕗味噌をつくって一緒に楽しんだりしていました。

 

普通の白シャツに3尾の渓流魚を描いてき着ていたのが、かっこよくて、

オリジナルTシャツを作ってみました。

ぺたっとシールみたいなのは嫌、生地は速乾性がいい、などなど

こだわってつくったTシャツがまだ数枚在庫があります。

 

サイトでの販売価格は¥5000+送料ですが、このブログを見て

気に入ってくださった方に¥4000(税金、送料込)でお譲りしようと

思います。

ご連絡は(有)ケンオフィス 青野佐知子まで

お気軽にお問合せください。

携帯090−8116−7948

固定0742−48−6522

メール ken-office@mvc.biglobe.ne.jp

 

魚T全体

魚T生地

The material of T-shirts. Polyester100%

 

サイズ M 胸囲88-92cm  身長160-170cm

          L   90-98cm          170-180cm

          LL  96-104cm        175-185cm       

 

青野健の言葉をかりると。。。みなさん、ヨロピク!!

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慈雲忌


Plum blossoms are blooming. It smells good!


今日は青野健生誕85年です。
絵描きとしてはまだまだ活躍できる歳ですね。
亡くなった時からどんな年月が経っても、一緒に過ごした時間は
色褪せることはありません。
それでも過去に縛られず前に向かって歩んですね、私たちは。



The lantern drawed by Ken Aono at Cherry festival besides Akishino river in Nara pref. more then 10 years ago.


写真を整理していたら、10年以上前に奈良、秋篠川沿の桜祭りに寄せて描いた
青野健のランタンがでてきました。
夜になって火が灯ってから一緒に見に行きました。
川沿いに桜を見ながら、どこにあるのかなぁと。
ボケていますが、その時を切り取った思い出の一枚です。
そろそろまた青野健回顧展しよう。。。
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慈雲忌

ken

青野健2009.10.18没 KEN AONO who died in 2009.10.18

 

 

あと2分で今日10月18日が終わる。仕事から急いで

 

帰ってきたのよ、健ちゃんごめんね。青野健が亡くなって

 

丸7年がたちました。時が経つのは早い。

 

誰の声も響かない部屋に7年もいたんですね、私。

 

思えば稀有な人でした。稚気にあふれた人でした。

 

自分の作品に謙虚な人でした。

 

「健ちゃんの絵すきだなー」と私が言っても、

 

「そんなこと言うのさっちゃんだけや」と言ってはにかんで

 

いました。時々「あのな、昨日の晩、紙(神)さんが

 

来はって、すごいええのん描かせてくれはった。」と

 

嬉しそうに作品を眺めていました。

 

喧嘩もしたし、笑って、泣いて、楽しかったね。

 

健ちゃん、ありがとう。合掌

 

君に会えて 僕は 嬉しい  讃:青野健

 

これは私の言葉です。この世で一番大切なものは

 

愛しかありません。

 

 

goldersgreen1

英国 GOolders Green  England

Ken's ashes were sown here.

 

goldersgreen2

 

青野健の遺灰の1部はイギリスのここにまかれています。

 

この時付き合ってくれた幼馴染のMちゃん。

 

ほんとうにありがとう。芝生の向こうにきらきらした粉が

 

ゆらぁっと流れていきました。美しくて涙がでてきたよ。

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お久ぶりぶり・・・今月の1枚更新!

健ことば

Ken's book for words, sketch and poem...

 

 

二か月ぶりに青野健サイトの今月の1枚をアップしました。

 

トッシーさん(ハローパソコン教室富雄校)ありがとう

 

ございます〜! いつもパソコンで困ったことがあると

 

駆け込めるのでとても安心です。さて、5月にアップする

 

はずだった作品は「春蘭」。絵に讃がいれてありますが、

 

12世紀中国(北宋末期)の薛季宣セツキセンという人の

 

ものです。漢字をみれば内容もうっすらと理解できそうです

 

が、この訳が知りたい! アトリエをくまなく探しましたが

 

出てきませんでした。どなたかご存知でしたら教えてください。

 

よろしくお願いします。コトノハ集の本に韓国旅行の際

 

いただいたチョギという魚の干物のスケッチがでてきました。

 

やー、青野健といく旅行は楽しかったなぁ。だいたい1回は

 

離婚寸前までいったものなぁ。爆

 

この画面のまったり健さんマークをポチっとして、

「青野健遊び水墨画」サイトに飛んでいただき、「artwork」

をポチ。ご高覧ください。

 

しょうくん

Chamber music concert in Osaka on 11th August

My friend Sho OGUSHI will open the concert with Tamako

Azuma. Contact:cell company090-3496-3669

 

翔くんが久しぶりにパリから帰ってきています。それでコンサート

 

をするそうなので、もちろん行きますとも。パパ様に頼まれました

 

から、当日は受付嬢をいたします。「嬢」でございます。

 

是非みなさまのお越しをお待ちしています。小串翔さんの奏でる

 

ピアノはとても繊細で美しい。応援してますよ!!

 

蒸し暑い夏のひと時、室内楽ですがすがしくなりましょう。

 

 

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佐藤隆介先生


Ryusuke SATO sent me his essay.
He was a students of very famous novelist Shotaro IKENAMI.
There is a episode of Ken AONO and me!


今朝、出社前にポストを覗くと何やら届いていた。

わぁ、久しぶり。佐藤隆介先生からだ。

開封すると、一冊の文庫本が入っている。

表紙に小説家.池波正太郎の写真。

彼は長いこと師の書生をされ、師同様、稀代の食通です。

青野に佐藤先生はうちによんじゃだめ。

お口に合うものをつくる自信がないから。

と言っておりましたっけ。





本の中で、青野健と私にふれた項があります。

なんと、赤いマジックで囲ってある!

懐かしいなぁ。そんなこともあったなぁ。

通勤電車の中で涙がこぼれそうになりました。

そして最後にこれまた、自筆のコメントまで。。。





顔はいかついけれど、心はとても暖かく、

隆介さんの言葉はいつも私を慰めてくれます。

実はね、最初のページが破ってあり、その言い訳がふるってます。

裏表紙の言葉

いまのところ手許に贈る相手の名を書き間違えて
一ページ目を破り捨てた。
この一冊しかないから、これで我慢しろ。
ちゃんとした一冊は自分で本屋で買ってくれ。
青野佐知子どの

虎魚〔隆介先生の別名〕


買いますとも、カイマストモ。

でもこの一冊は先生の暖かい書き込みで溢れているから

充分ね。

「鬼平先生流 粋な酒飯術」佐藤隆介著
小学館文庫

皆さん、買ってください。

よろしくね。(^_^)
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青野健・生誕82年

ken
Ken AONO at his atelier  in 2000/ Photo:Shuzo OGUSHI


はいはい、お久しぶりでんがな。ボク生きてたら82歳

でっせ。けけけ・・・はっちゃんも結構な歳になりました。

川も解禁がすぎて、ボクの酔場、青田川はどんなやろ。

こっちは、幸せやけど、なんちゅーか刺激にかけますな。

あまごや山魚女を釣りすぎて、はっちゃんに嫌な顔され、

ビール飲みすぎて、はっちゃんを心配させ、

土筆の粉を部屋にまき散らして、はっちゃんに叱られ、

夫婦喧嘩も生きてた証拠でんな。

今晩ははっちゃん、イタリア人女性と晩飯食うてきて

ご機嫌さんやて。え、ヒラメのソテーでっか。

やっぱ、なんでも生きてるうちでんな。いつもはっちゃんが

みなさんのお世話になって、おおきに。

ありがとうならいもむしはたちぃ〜〜〜。By 青野健


dove
Dove river in UK in september 2000

london
London subway station


生きている時の青野健はうらやましがられることが多かった。

いわく「あー1日、青野健になりたい」

その心は。Going my way!!
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慈雲忌・・・7回忌

ken1
Ken is picking a wild vegitable.


今日、10月18日は青野健の亡くなった日。

日曜日のやわらかい陽射しがはいる部屋でたくさんの友人に

看取られて旅立ちました。

イタリア人の美人ダンサーが来ていて、私もレッスンを受けて

いましたから、ちょっと忘れていた。そんなんじゃすまされない

けど。。。新大阪駅へ送りに行って、健の長男さんからメール

が入りました。お寺にお参りに行ってくれたのね。


ken2
Oda river, one of ken's favorite river.


毎年、1回この日に必ずコメントを入れてくださる

日本語教師時代の先輩先生も心のこもったメッセージを

くださいました。

そして、偶然というけれど、フランス人彫刻家の御主人を

亡くされて1年たったマダムMからも連絡が入りました。

皆さんにつられるように7回忌に思いをはせる私。

ごめん、健ちゃん、私、数字に弱くて親の誕生日も

覚えていない。ごめんね。

天から呆れる声が聞こえてきた。

はっちゃん、あんなー、ものには忘れてええもんと、

忘れたらあかんもんがあるんやで。。。


ken3
Ken is drawing with indian ink.


仕事が忙しすぎて忘れたは言い訳にもなりませんね。

でも、返したい言葉があります。

早くいっちゃって、もっと楽しいこといっぱいあったはず

なのに。こうやって写真をアップしていたら、心が折れそうに

なってきた。あかん、あかん。やっぱり忘れるくらいで

ちょうどいい。

やっぱり人は愛し愛されることで幸せになれるの。

今の私はあのころを忘れていることで、やっと立っている

だけなのかもしれない。ほんとうに大きな存在だった。

こんどの休みに美味しい果物を買ってお供えしますから

ちょっと待っていてね、健ちゃん。
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青野健のお誕生日に・・・

咲ちゃん
ペンネ姉ことシャキ姉より


シャキちゃんが、健さんから差し出された手紙の画像を

送って来てくれました。懐かしいですね。メジェーブ

(フランス東部)にあるボネ家の山荘に滞在していた時の

ものです。椎茸狩りとはジロルという黄色いきのこです。

このバタ炒めったらめちゃくちゃ美味しかった。


小串さん
写真家・小串周三さん


今日は出張前最後の休日。まずは会社の一眼レフデジカメの

使い方を小串さんにご教授願いにいきました。

あの、簡単な部分だけでいいんです。小串さんは万能に

いけそうなところに設定してくださり、2−3注意事項を

いただきました。

何度も言いますけど、わたし、機械はまったくダメ!!

そして一度帰宅し、会社の仕事をちょこっと片付けてから〜♪


junsu1
大阪城ホール

junsu2
ジュンスコンサート


ま、考えようによってはこのコンサートが自分に対する

お誕生日プレゼントなんですけど、ずいぶん前に買ったから

そんな気分じゃないですね。ジュンスのパフォーマンスも

会場の盛り上がりも素晴らしかった。でも出張前の未解決

のことがどうしても頭から離れません。こんなことなかった

なぁ・・・今まで。ぼーっとして帰宅したら電車を乗り過ごす

始末。やれやれ通天閣が見えるとこまで来ちゃったヨ。


通天閣
大坂・通天閣


あと三日か。不安もあるけれど、お勤めがんばらないと。

ではまた、ごきげんよう。
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なんどもなんども、今月の一枚




サラダジャー、そうとう人気ですね。

友人たちに作る人が多いし、そもそも密封瓶が売場から消えました。

ハマるとなんども繰り返すのは当たり前のこと。

飽きっぽい私でも暫くは続くと思います。

今日のおべんとは、アボガド、トマト、セロリ、レタス、

ゆで卵、から入りベーコンです。

これに玄米おにぎり。身体が喜ぶ組み合わせですね。

さて、今月の一枚、テーマはなんどもなんども。

青野健の作品作りは、実はとても偏りがあります。

心の赴くままに描いたなら、ヤマメとアマゴと山菜だけになりそう。

個展という場は、それでは不都合なこともあります。

そこでいろいろ工夫します。

それでも、やはり好きは好き。

画材で最も愛していたものの一つが蕗の薹でした。

スーパーマーケットで売っているのは描きません。

シャベルとビニール袋を持って、何処かへ車を飛ばします。

帰宅したときの顔は子供のようにきらきらしていて嬉しそうでした。

すでにアーカイブの方に蕗の薹は掲載してありますが、

今回も蕗の薹。

これから表情を変えてなんども登場するでしょう。

因みに並んでる一番右がわは切り抜いて青野健遊びの水墨画サイトの

トップページに使われています。

ところでこのブログはiPhoneで作ってアップしますが、

今月の一枚は今晩遅く、帰宅してからのアップになります。

どうぞよろしくお願いいたします。


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犬・・・今月の1枚更新しました

北欧の犬
撮影・青野健 北欧の街角 


いつも登場するわたしのオトモラチ、ダルネシアンのペンネ。

こんなに感情のやりとりができる経験は初めてのワンコ

なんです。つい、アテレコしちゃう。

青野健も犬が大好きでした。

渓流魚は青野健の作品のメインでしたけれど、動物はあまり

描きませんでした。その少ない動物を描いた作品「ティティウス」

は青野健・遊びの水墨画サイトのArtworkで過去のアーカイブ、

動物・11/11ティティウス00020-062でご覧いただけます。

今月の1枚はその下地になったスケッチ1です。

ボネ家の夏の山荘でひと時一緒に過ごしたベルギー人夫妻が

連れてきた黒い犬・ティティウス。身体は大きいのに、なんか

情けない風情が気にいったようで、何枚かのスケッチを残して

います。

ある時、個展会場でこの作品の前で泣いている女性がいました。

それが二回もありました。何を感じてくださったのでしょう。

情けない(すぐフェーンフェーン泣いていたなぁ)黒い犬

ティティウスはローマ皇帝の一人ですけれどね、彼の治世は

短かったけれど、平和が続いたそうです。

□画面右上「まったり健さんマーク」をポチ。青野健サイトの

トップ画面にある「Artwork」をポチ。旅のスケッチブックに

書かれています。ご覧ください。


こちらもよろしくね! やじるし
dm2


 
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