青野健美術館への道

わき目ふりふり
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オイスターでクリスマスイブ


The Bonnet is like a museum. Ken Aono’s artwork decorate too.


いつ来てもボネ家はまるで美術館のようです。
長年の審美眼の賜物。彼らの愛犬だったハスキー犬、サントーも青野健の
作品でダイニングの壁に飾られています。
甘い目を持つサントーは17歳までボネ夫妻と、あちこち旅してました。



Monsieur Morris Bonnet at his atelier.
画家 モーリス・ボネ91歳、毎日水温30度にした自宅プールで泳ぐ!


Madam Christiane Bonnet is checking something with her iPhone.
マダム クリスチャン・ボネ83歳、ラウンドローバーを運転する毎日。溢れるほどの愛情と知性を感じる女性。


もう20年以上に遡ります。春や、夏はここカンヌで過ごし、
夏はモンブランが正面に見えるメジェーブで、過ごす。
健と、私は、そのどちらにも何回も訪れていました。
素晴らしきかな人生を見せてくれたボネ夫妻。
こうしてまた、会えることに感謝です。
さて、イブのランチはコートダジュール沿いのレストランへ。



at Cannes


Lunch at seafood restaurant


ニース空港からカンヌへ向かう車中から、サチコはオイスター好きかと聞かれていました。
うんうん、大好き。
生カキが、こんなに美味しいなんて。
日本の生カキももちろん美味しいけど、フランスの牡蠣はなんていうか
とろけるように優しくて、セクシーです。
食べ物にこんな表現はおかしいかもしれませんが、心底こんな感想が生まれました。
食後は一人で散歩です。
クリスチャンが書いてくれた地図とグーグルマップがあるから大丈夫。



Côte d’Azur


カンヌ映画祭の場所から海岸へ抜けて行きます。
途中沢山のヨットやクルーザーを横目で見ながら。
夏だと、海はまさしく紺碧ですが、冬はそれほどでもありません。
それでも日差しは強く、暑いくらいでした。
途中で迷ったところはお巡りさんに聞いて、無事帰宅。
日が落ちる頃、部屋の隅はクリスマスモードになっています。



Christmas Eve


ディナーは私が作るで、散らしずしとポアロースープ。
クリスチャンはチーズとパン、近所のマダムが作るフランボワーズ入りの
チョコレートケーキを用意してくれました。



I made Sushi and poireau soup for dinner.


拙いフランス語を絞り出し、人生、友人たちの話に花が咲きます。
ボネ夫妻は強く人生を生きている。
私の夢もじっくり聴いてくれました。
彼らと一緒にいると、歳など言い訳にならないと感じます。
ほんとうに来て良かった!
まだまだ滞在は続きますが、パワー満充電なること請け合いです。
メリークリスマス!


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