青野健美術館への道

わき目ふりふり
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クリスマス Saint-Paul-de-Venice


The decoration of traditional sweets in Provenance.


ボネ夫妻のお友達で、ホリデー用の家をもつジャッキーのところへ
クリスマスを一緒に過ごします。

普段はパリに住んでいて、ホリデーはプロバンスで過ごす。
人生は美しい!
クリスチャンの運転でカンヌから1時間ほどのところに
サンポールドバンスはあります。

門のところで孫のアルテナとパグ犬モリトーが迎えてくれました。



わ、なんて素敵なの。
古いオリーブの木もあります。





入り口は暖炉のあるキッチン。
いい香りがしています。
食卓にはセッティングされていますが、
まずは敷地内を散歩です。
不在の時は管理人がいるおかげで、きちんと手入れされています。
アペリティフはシャンパンとフォワグラ。



We enjoy champagne and foi gras.


私はワインに弱い。この楽しみが後になって貧血を呼び、
1時間ほどアルテナのベッドで横になっていました。







ちゃんと食べるものは頂きましたけどね。
庭からとったインゲンやジャガイモ、そしてチキン。
美味しい。土地の恵みと愛情がこもっています。

別室でおしゃべりに花が咲き、プレゼント交換しました。
日本から何かのためと、持って行った青野健の作品集とか
役にたち、ホッとしました。
私も香りのいいサボン(石鹸)とか、スカーフなど頂き嬉しい限り。






Thank you so much Jachy, Alexandra and Altena!


陽が傾く頃、お暇します。
すぐにまたお会いしましょう。


実はこの日の朝、大変なことがありました。
ボネ夫妻の友人であり、私も親しくしていたジゼルの具合が悪くなり、
クリスチャンは朝から彼女を助けるために奔走しました。
そして、ジゼル入院。

帰り道、私達はジゼルの病院へ行きました。
弱っているけど。綺麗にしている。
手を握ってパワー送るからねというと、サチコありがとう。
としばし固く握り締めていました。
想像してみてください。
83歳のクリスチャンが朝から友人を助け、往復2時間以上も運転する。
咳が止まらず彼女自身もしんどいのに。
ここ二日ほど、明け方にキッチンでクリスチャンと語っています。
彼女が苦しそうにしている物音がするからです。
今回の旅で楽しくて素晴らしい光景を見ています。
でも明け方のキッチンで、互いにパジャマ姿のまま、
語ることが、私には旅の真髄を感じさせています。
たぶん、ぎっくり腰のままフランスにきていますが、泣き言言えません。
重い物をたくさん持って断捨離して、こうなっているなんて、
小さいことです。


さて、ジャッキーの作るアクセサリーはとても素敵です。
日本の三越でも展覧会したこたがあるくらいです。
私の将来に、ジャッキーと、アレクサンドラも増えました。
来年は面白くなりそう。
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