青野健美術館への道

わき目ふりふり
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母に寄り添う


Inokashira park in Tokyo


母の再入院。今回の上京ではすんなり会うことが出来ました。
やっと帰宅出来たというのに、大量吐血で病院へ舞い戻り。
弟も相当疲れています。
母の部屋に入ると、まだ異臭の取れない部屋から当時の惨状が伺われます。
救急車と消防が来て、医師と看護師を含めて12人が対応したといいます。
適切な手当てのおかげで、翌日の母は「やだねったらやだねー」
などと軽口を叩いたのですから驚きます。





I made sandwiches with Italian raw ham and rucola for my brother.


今回の上京は、頑張ってくれている弟のお疲れ様も少しできたら
嬉しいです。
目黒区駒場にあるピアッティさんで、イタリアンサンドイッチの
美味しい作り方を教えていただき、お勧めのハムをスライスしてもらいました。
また、これに合う塩気の少ないパンはルバンさんがいいよと。
ルッコラも買って今日のお昼につくりました。
この3つだけです。オリーブオイルも調味料も使っていません。
なんと深い味わいだったことか。
お勧めです。



Life is so short and beautiful. My mother could stay at home only 10 days and enter hospital again. I really hope that Mum will be able to come back home and spend final days.


母はナースステーションに車椅子に座っていました。

今から帰るの?と母。 病院の図らいで、談話室で少し話せました。
母はしっかりと私のあげたピンクのスオッチをしています。
きっと病院の心配りでしょう。 痴呆は進んでいるものの、誰がくれたの?と聞くと、
さっちゃん!とはっきり答えます。
時折、子供のように涙目で口をへの字にして、帰りたいと言います。
今ね、お母さんが帰ってこれるように家を整えているから
少しの間我慢してね。
うんと言うものの、また同じことを繰り返す。
切ないです。9月初めには帰宅予定です。
とても、難しい局面ですが、私は願います。
まず母の帰宅。
そして弟の運転する助手席でドライブが好きだったから、
新車が納車される9月にそれを実現したい。
そして病院ではなく、自宅で最期を迎えること。
母が寂しくなく、苦痛を感じることなく逝けますように。
どうかどうか、天に願いが届きますように。
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