青野健美術館への道

わき目ふりふり
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リンデンバウムの唄

馬左奈プロフィール1
義父・青野 馬左奈(あおの まさな)


私の薔薇の師匠にして、このブログにリンクしています

poan-de-kibunのかな。さんが今回、恵泉蓼科ガーデンを

紹介してくれています。そこに1枚の写真。

大きなおおきな 菩提樹。 ドイツ語でリンデンバウムと

いいますね。わたしは自然に「リンデンバウムの唄」を口ずさん

でしまいました。そのうち本気モードの大きな声で・・・

ここにyou tubeからお借りした音源を貼っておきます。


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懐かしいお義父さん、馬左奈さんに教えてもらった唄です。

ある晩、馬左奈さん、青野健、私で大阪・北新地で飲んでいました。

深夜になり、お義父さんは京都のお家まで帰らず、奈良の

我が家にお泊りとなりました。大阪から奈良まではタクシー

です。車が出ると、お義父さんは気分よく素敵な唄を歌い

始めました。わたしもつい後からついて歌います。

馬:さっちゃん、そこはこーいうふうに半音さがるんや。

私:こうですか。

馬:そうそう。はい、もう一度〜♪

1時間ほどの車中をずっとリンデンバウムの唄を繰り返しました。

家につくころには完璧に歌詞も覚え、お義父さんと合唱です。

ところどころ健も入ってきます。



masana近江路の初夏
青野馬左奈 「近江路の初夏」



masanaベニス
青野馬左奈 「ヴェニス」



お義父さんはたくさんの歌を知っていて、ピアノを弾きながら

歌っていました。健と初めて会った時、馬左奈さんもいたから

青野親子とは同時に初対面だったのです。そしてその時

レストランで童謡をたくさん歌いました。他のお客さんはどう

思ったでしょうね。私は初めからお義父さんが大好きだったのね。



馬左奈プロフィール2



タクシーを降りる時、運転手さんが言いました。

「いやー、ありがとうございます。心が洗われた時間でした。」

今、わたしはナントカの手習いでピアノを始めていますけど、

お義父さん、きっと喜んでいるにちがいない。そして、

家に来るたびにピアノを弾いてこう言います。

「さぁ、みなさん御一緒に〜、♪はる〜は名のみのぉ〜」

お盆がきますね・・・



合作
スキャナーが小さくて、全部入らなかったぁ!
君家三郎先生の写生会で、私が線をかき、義父が彩色。
そこへ健が乗りこんできた(讃)。
青野馬左奈 | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | - | -

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この記事に対するコメント

馬左奈さん・健さんと素敵な時間を共有できたさっちゃん。
それはなにものにも勝る宝物ですね〜☆
さっちゃんがそうやって発信する事で、まだまだお二人とも
生きているってことです。川の向こうでありがとうって、きっと言っていることでしょう・・・・
私もちょうど、蓮を描く仕事が入ってきました。
お盆ですね。
ペン母 | 2013/07/29 12:27 PM
ペン母さんへ

そうなの。わたしの人生に文化を注ぎ続けてくれた二人でした。
時々、とても会いたくなるから、そんな時は二人のことを語らなきゃ。
語りがライフワークになって、私もボケてくると
あちらこちら脚色して理想の義父と夫曽を後世に
残し、私も死んで行くと・・・
長期計画だ&#8252;
はっちゃん | 2013/07/29 10:49 PM
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