青野健美術館への道

わき目ふりふり
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慈雲忌・・・7回忌

ken1
Ken is picking a wild vegitable.


今日、10月18日は青野健の亡くなった日。

日曜日のやわらかい陽射しがはいる部屋でたくさんの友人に

看取られて旅立ちました。

イタリア人の美人ダンサーが来ていて、私もレッスンを受けて

いましたから、ちょっと忘れていた。そんなんじゃすまされない

けど。。。新大阪駅へ送りに行って、健の長男さんからメール

が入りました。お寺にお参りに行ってくれたのね。


ken2
Oda river, one of ken's favorite river.


毎年、1回この日に必ずコメントを入れてくださる

日本語教師時代の先輩先生も心のこもったメッセージを

くださいました。

そして、偶然というけれど、フランス人彫刻家の御主人を

亡くされて1年たったマダムMからも連絡が入りました。

皆さんにつられるように7回忌に思いをはせる私。

ごめん、健ちゃん、私、数字に弱くて親の誕生日も

覚えていない。ごめんね。

天から呆れる声が聞こえてきた。

はっちゃん、あんなー、ものには忘れてええもんと、

忘れたらあかんもんがあるんやで。。。


ken3
Ken is drawing with indian ink.


仕事が忙しすぎて忘れたは言い訳にもなりませんね。

でも、返したい言葉があります。

早くいっちゃって、もっと楽しいこといっぱいあったはず

なのに。こうやって写真をアップしていたら、心が折れそうに

なってきた。あかん、あかん。やっぱり忘れるくらいで

ちょうどいい。

やっぱり人は愛し愛されることで幸せになれるの。

今の私はあのころを忘れていることで、やっと立っている

だけなのかもしれない。ほんとうに大きな存在だった。

こんどの休みに美味しい果物を買ってお供えしますから

ちょっと待っていてね、健ちゃん。
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この記事に対するコメント

こちらでも手を合わせておきました。
きっと、健さんと関わって、楽しい日々を共有された方は、何処にいても懐かしい刻を思い出して、クスッと泣き笑いなどしていることでしょう。
大事なこと、忘れてはいけませんね。ほんと。
ペン母 | 2015/10/21 11:10 AM
ペン母さんへ

健の生前で一番お世話になったのは笠井家。
本当にありがとうございました。

そして、生前の面識がないにもかかわらず健を偲んでくださる方もいらっしゃる。

本当に健は幸せ者だと思います。
7回忌は大好きな柿と三色団子をお供えしました。
1日遅れで・・・嗚呼。

はっちゃん | 2015/10/22 12:33 PM
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