青野健美術館への道

わき目ふりふり
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慈雲忌

ken

青野健2009.10.18没 KEN AONO who died in 2009.10.18

 

 

あと2分で今日10月18日が終わる。仕事から急いで

 

帰ってきたのよ、健ちゃんごめんね。青野健が亡くなって

 

丸7年がたちました。時が経つのは早い。

 

誰の声も響かない部屋に7年もいたんですね、私。

 

思えば稀有な人でした。稚気にあふれた人でした。

 

自分の作品に謙虚な人でした。

 

「健ちゃんの絵すきだなー」と私が言っても、

 

「そんなこと言うのさっちゃんだけや」と言ってはにかんで

 

いました。時々「あのな、昨日の晩、紙(神)さんが

 

来はって、すごいええのん描かせてくれはった。」と

 

嬉しそうに作品を眺めていました。

 

喧嘩もしたし、笑って、泣いて、楽しかったね。

 

健ちゃん、ありがとう。合掌

 

君に会えて 僕は 嬉しい  讃:青野健

 

これは私の言葉です。この世で一番大切なものは

 

愛しかありません。

 

 

goldersgreen1

英国 GOolders Green  England

Ken's ashes were sown here.

 

goldersgreen2

 

青野健の遺灰の1部はイギリスのここにまかれています。

 

この時付き合ってくれた幼馴染のMちゃん。

 

ほんとうにありがとう。芝生の向こうにきらきらした粉が

 

ゆらぁっと流れていきました。美しくて涙がでてきたよ。

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この記事に対するコメント

ご無沙汰しています。10月半ばですのに、25度を超える日が続きますね。温暖化が言われて何年もたちますが、年々それへの危機感が迫ってくるような気がします。

ますますお忙しくしておられるのでしょうね、ブログにお邪魔するの間隔が以前よりは開くようになりましたが、その忙しいお仕事のようすや、ピアノのお稽古の話題いつも楽しみにしています。
わたしの友人も60の手習いで始めたピアノでしたが、今年の発表会の演奏には驚きました。
若い方のようにはいかずとも、わたしたちのような年齢からでも「進歩」は確実にあるのだなと、心強い思いでした。わたしもオカリナ頑張ろうと思ったことでした。

「青野健美術館への道」のブログから、最近は「ぼちぼち、ペンネ」も楽しく拝見させていただくようになりました。
「ペンネ母」さんの綴る日常のあれやこれやも、お人柄がさまざまに想像され楽しんでいます。

今日はオカリナのお仲間から、ご自宅の庭に実ったスダチをたくさんいだたきました。わたしの場合はお蕎麦に、ではなく麦焼酎のロックにスダチスライスをたっぷり入れて・・・です。

それでは、お忙しい日々が続くでしょうけれど、くれぐれもお身体おいといくださいね。
西川 正子 | 2016/10/19 3:33 PM
西川先生

いつもあたたかいメッセージありがとうございます。実はこのブログを書いている時、西川先生がまたメッセージをくださるのに違いない、と思いながら編集していました。
いつの間にか、先生のメッセージが楽しみになっています。そして今年も着たい通り、嬉しい限りです。
また、ボチペンもご愛読ありがとうございます。
今となってはのんびりした暮らしが懐かしく、ペンネのユルさにも癒されますね。
ほんとうに忙しい毎日です。でもいつまでも続くことは、ないでしょう。
なかなかピアノも練習が難しいですが、音楽が楽しいからこれからも続いていきます。
オカリナの音色も素敵です。ペンダントタイプのオカリナを持っているんですよ。でも2音しかだせません。トホホでございますよ。
またいつかオカリナを聞かせてください。
まだまだ暑い秋、ご自愛くださいませ。
はっちゃん | 2016/10/19 11:10 PM
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