青野健美術館への道

わき目ふりふり
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小串翔 ピアノサロンコンサート


Pianist: Show Ogushi
Violust: Kazuhide Ino
I have never enjoyed so modern and contemporary music. It was very beautiful night.


昨晩、心が躍るコンサートに行ってまいりました。
フランスとベルギーを拠点にピアニストとして活躍する小串翔。
写真家の小串周三のご子息でありますが、父はカメラで、子はピアノで自身の世界観を表現しつづけていらっしゃいます。
ヨーロッパで多くのサロンコンサートをしてきた成果とでもいいましょうか、
選曲から、演奏の合間に語る内容もさらに洗練され、聴衆の心に寄り添い、素晴らしい夕べとなりました。

近現代音楽と聞くだけでなにやらわからない、聞き辛いものではないか、
そんな思いを一蹴しました。
翔さんの試み、セリム?バルムグレンとジャン?シベリウスの曲を組み合わせてあたかも一つの組曲みたいに聞かせてくれる。

また、シューマンもショパンもブラームスも!
初めて聞く、レオ?オースティンの100年前の情景。
最後には仙台フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ副主席奏者として活躍する、飯野和英の伴奏者として現れ、2人のわかい音楽家はジョルジュ・ユネスクの曲を披露しました。

拍手は鳴り止まず、アンコールの曲はファジル・サイ!の作曲、ブラックアース。エスニックな世界。

つくづく小串翔のコンサート作りは心が温かくなる。テンションがあがる。
知らない音楽を優しく紹介してくれる。
ますますファンになりました。
いつまでも応援していきます。
彼の演奏を聴く機会は年に1-2回です。
次はいつ?待ちきれませんよ。
小串翔さん、飯野和英さん、次回が楽しみです。
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