青野健美術館への道

わき目ふりふり
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いゃ〜残念な味


Singapore chicken rice...I made it but it was classy taste. I prefer more authentic taste. Disappointed!


断捨離続行中です。
本を16箱、ブックオフに持って行ってもらいました。
それに伴い本棚が3つ不要になり、本日処分しました。
若いお兄さんふたりで運び出し、その間シンガポールチキンライスを仕込み。
片付けていただきました。
コリアンダーなかったので三ツ葉で代用。
炊飯器で炊けるというので、やってみたくなったのです。
だって大好物の一つですから。
結果、不味くはない・・・
が、味が上品過ぎて、亜熱帯の雰囲気がない。
もっと現地の味が欲しい!!
残念です。
ま、いいか。
青野健のアトリエが、模様変えできて部屋が広くなりました。
青野馬左奈さんの大きな作品も飾れました。
片付けはまだまだ続く。
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七草粥


七草粥Nanakusagayu?seven-herbe rice porridge. There is the custom on January 7. Eating nanakusagayu is said to ward off all kinds of diseases.


朝は仕事がはやかったので、七草粥作れませんでした。
夜ご飯がこれ。
青野健ならば、野に出て摘んでくるところですが、
私はスーパーマーケットから調達。
十二穀米のおじや、七草いり白味噌仕立て、これでは邪道ですけど。
写真には写っていませんがこの横にはステーキが!
ブランド牛ではありません。
OGでございます。
それでも美味しいイタリア産の塩をつけただけで美味しくなります。
あー幸せだ。
こんな小さな幸せが好きです。
国内から海外からと仕事が入り始めました。
2020年が動き出しましたね。健康に気をつけて頑張りましょう。
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謹賀新年2020


Ozono?-Japanese special soup with rice cake”mochi” on 1st January.


謹賀新年

喜怒哀楽、たくさんの感情を起伏激しく心に留めた一年でした。
これらを励みにして、ばねにして、夢に向かって頑張ります。

皆さまには健康で、幸多い一年でありますように。

本年もよろしくお願い申し上げます
有限会社ケンオフィス
青野佐知子
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食いしん坊 Gourmandise


From the window of airplane, you can see white Alpes and Côte d’Azur.


あっという間にホリデーは終わりました。
友人と語らい、その全てを受け入れる。
しみじみとした気分で関西空港に戻ってきました。
今回帰りはニースからフランクフルト、フランクフルトから北京、北京から大阪と
乗り換えが多かった。
ニースのチェックインデスクで、北京からの便が無いと言われた時は
くらっときましたが、予約していてもこんなことあります。
フランクフルトで話したらすんなり通りました。良かった!
帰国便はエコノミーがなく、全てビジネスとなりました。
席がフルフラットになるからとても楽です。
ご飯もゴージャス。
シャンパンもあるけど、クリスマスに貧血おこしたから、ソフトドリンクを頼みました。


食いしん坊の私でも全ての量はこなせませんでした。
動いてご飯たべないと、有り難みも半分ですね。



From Nice to Frankfurt



From Frankfurt to Beijing


From Beijing to Osaka


あー見てるだけでも、お腹膨れる。
明日からずっとお正月も働くから、前ご褒美としましょう。



Mauris, Christiane and me on 27th in the early morning.


人は誰でも老いる。モーリスやクリスチャンが示してくれた
歳にあらがうのではなく、横において、日々の暮らしを整え、
周りの友人を助ける。
日本人なら誰でも気遣いそうな、高齢のところにお邪魔するなんてできない。
その気遣いも大事だけど、そこを工夫して交流する尊さ、
人間の尊厳を考えさせられる旅でした。
20数年前に出会い、こうして会えたことに感謝です。
ありがとう、ありがとう。 滞在中にピンが分からず出来なかった、
ワッツアップ もクリスチャンがトライしてくれる予定。
凄いな。
このあと、最後にお土産の見せびらかしをアップする予定。
モーリスの分厚い作品集もあります。
そこにはナント!!
次回へ続く。。。
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最後、カンヌ普通の日


Good morning!


最終日だからといって、特別なことはない。
クリスチャンはとうとう咳のしすぎで、耳が、聞こえなくなりクリニックへ行った。

良かった!と思うのも束の間、留守番のモーリスがプールに入るという。
ここのうちのプールは温度設定ができる。
私はクリスチャンから30度と聞いていたので、
プールに手をつけて、30度じゃないと思うとモーリスに言った。
それをものともせずにプールのカバーをまるめて、半分くらいのスペースをつくる。
まるで巨大なお風呂カバーだ。



His swimming pool in 30 degree.


Mauris is 91 years old. His training was for 1 hour!


何かあったら、クリスチャンに叱られちゃう。
私がモーリスを、守る.......
がしかし、鉄人モーリスは健在だった。
水の抵抗があるのに、腕を前から後ろからと動かしていく。
プールサイドで同じ動きをする私。
ずっとするから、何回するの?と聞くと。
500回と言われた。思わずフランス語の聞き取り間違えたかなと思った。
想像してみてくださいね。
91歳が、黙々とトレーニングする横のプールサイドで、同じ動きについていけず
根をあげる私。そして網でカバーの上に落ちた葉っぱ掃除している私。
まったくマヌケです。
そうこうするうちにクリスチャンがドゥニーズと一緒に帰宅した。
お昼ご飯の用意しなくちゃ、とプールを去る。



I made Sushi and soup for lunch.



Denis and me


ちなみにドゥニーズは92歳。綺麗にして、いい香りがする。
ビズは二往復。
間違えてキスしちゃいそうです。
食後はみな自分の好きなことをして、クリスチャンと私はカンヌの街へお散歩しにいきました。
具合が良くないのに、楽しまそうたしてくれているのです。
無農薬スーパーマーケットで買い物をして、配達を頼みます。
私はクリスチャンのために作るホットドリンクに入れる生姜だけ
持ち帰りにしました。
カンヌのメインストリートは人があふれんばかり。
一軒、とてもポップなお店があり、そこでパレットと絵筆の形をした
チーズ用カッティングボードとナイフを買ってもらいました。
陽が落ちるとさむくなるから心配でしたけど、無事帰宅。



Mauris et Christiane


モーリス、クリスチャン、たくさんの愛とエネルギーをありがとうございました。
パリ・オペラ座の特集番組をみながら船を漕いでいる私でした。
おやすみなさい。
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クリスマス Saint-Paul-de-Venice


The decoration of traditional sweets in Provenance.


ボネ夫妻のお友達で、ホリデー用の家をもつジャッキーのところへ
クリスマスを一緒に過ごします。

普段はパリに住んでいて、ホリデーはプロバンスで過ごす。
人生は美しい!
クリスチャンの運転でカンヌから1時間ほどのところに
サンポールドバンスはあります。

門のところで孫のアルテナとパグ犬モリトーが迎えてくれました。



わ、なんて素敵なの。
古いオリーブの木もあります。





入り口は暖炉のあるキッチン。
いい香りがしています。
食卓にはセッティングされていますが、
まずは敷地内を散歩です。
不在の時は管理人がいるおかげで、きちんと手入れされています。
アペリティフはシャンパンとフォワグラ。



We enjoy champagne and foi gras.


私はワインに弱い。この楽しみが後になって貧血を呼び、
1時間ほどアルテナのベッドで横になっていました。







ちゃんと食べるものは頂きましたけどね。
庭からとったインゲンやジャガイモ、そしてチキン。
美味しい。土地の恵みと愛情がこもっています。

別室でおしゃべりに花が咲き、プレゼント交換しました。
日本から何かのためと、持って行った青野健の作品集とか
役にたち、ホッとしました。
私も香りのいいサボン(石鹸)とか、スカーフなど頂き嬉しい限り。






Thank you so much Jachy, Alexandra and Altena!


陽が傾く頃、お暇します。
すぐにまたお会いしましょう。


実はこの日の朝、大変なことがありました。
ボネ夫妻の友人であり、私も親しくしていたジゼルの具合が悪くなり、
クリスチャンは朝から彼女を助けるために奔走しました。
そして、ジゼル入院。

帰り道、私達はジゼルの病院へ行きました。
弱っているけど。綺麗にしている。
手を握ってパワー送るからねというと、サチコありがとう。
としばし固く握り締めていました。
想像してみてください。
83歳のクリスチャンが朝から友人を助け、往復2時間以上も運転する。
咳が止まらず彼女自身もしんどいのに。
ここ二日ほど、明け方にキッチンでクリスチャンと語っています。
彼女が苦しそうにしている物音がするからです。
今回の旅で楽しくて素晴らしい光景を見ています。
でも明け方のキッチンで、互いにパジャマ姿のまま、
語ることが、私には旅の真髄を感じさせています。
たぶん、ぎっくり腰のままフランスにきていますが、泣き言言えません。
重い物をたくさん持って断捨離して、こうなっているなんて、
小さいことです。


さて、ジャッキーの作るアクセサリーはとても素敵です。
日本の三越でも展覧会したこたがあるくらいです。
私の将来に、ジャッキーと、アレクサンドラも増えました。
来年は面白くなりそう。
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オイスターでクリスマスイブ


The Bonnet is like a museum. Ken Aono’s artwork decorate too.


いつ来てもボネ家はまるで美術館のようです。
長年の審美眼の賜物。彼らの愛犬だったハスキー犬、サントーも青野健の
作品でダイニングの壁に飾られています。
甘い目を持つサントーは17歳までボネ夫妻と、あちこち旅してました。



Monsieur Morris Bonnet at his atelier.
画家 モーリス・ボネ91歳、毎日水温30度にした自宅プールで泳ぐ!


Madam Christiane Bonnet is checking something with her iPhone.
マダム クリスチャン・ボネ83歳、ラウンドローバーを運転する毎日。溢れるほどの愛情と知性を感じる女性。


もう20年以上に遡ります。春や、夏はここカンヌで過ごし、
夏はモンブランが正面に見えるメジェーブで、過ごす。
健と、私は、そのどちらにも何回も訪れていました。
素晴らしきかな人生を見せてくれたボネ夫妻。
こうしてまた、会えることに感謝です。
さて、イブのランチはコートダジュール沿いのレストランへ。



at Cannes


Lunch at seafood restaurant


ニース空港からカンヌへ向かう車中から、サチコはオイスター好きかと聞かれていました。
うんうん、大好き。
生カキが、こんなに美味しいなんて。
日本の生カキももちろん美味しいけど、フランスの牡蠣はなんていうか
とろけるように優しくて、セクシーです。
食べ物にこんな表現はおかしいかもしれませんが、心底こんな感想が生まれました。
食後は一人で散歩です。
クリスチャンが書いてくれた地図とグーグルマップがあるから大丈夫。



Côte d’Azur


カンヌ映画祭の場所から海岸へ抜けて行きます。
途中沢山のヨットやクルーザーを横目で見ながら。
夏だと、海はまさしく紺碧ですが、冬はそれほどでもありません。
それでも日差しは強く、暑いくらいでした。
途中で迷ったところはお巡りさんに聞いて、無事帰宅。
日が落ちる頃、部屋の隅はクリスマスモードになっています。



Christmas Eve


ディナーは私が作るで、散らしずしとポアロースープ。
クリスチャンはチーズとパン、近所のマダムが作るフランボワーズ入りの
チョコレートケーキを用意してくれました。



I made Sushi and poireau soup for dinner.


拙いフランス語を絞り出し、人生、友人たちの話に花が咲きます。
ボネ夫妻は強く人生を生きている。
私の夢もじっくり聴いてくれました。
彼らと一緒にいると、歳など言い訳にならないと感じます。
ほんとうに来て良かった!
まだまだ滞在は続きますが、パワー満充電なること請け合いです。
メリークリスマス!


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カンヌ到着!やっとこさ。


Munich airport. It is huge. I had to walk many because The gate was changed several times.


年賀状とかクリスマスカードの準備をすっかり忘れて
飛行機に乗ってしまいました。
幸せにもブロイラー状態で、機中を食っちゃ寝で過ごし、
ミュンヘンに着きました。
久々にフランス、カンヌの友人宅で過ごします。
これから数日、日記かわりにアップしていこうと思います。

しかし空港広すぎ。しかも、ゲートが、ころころ変わるので端から端まで何回も歩きました。
ま、カロリー消化しないとね。
カンヌいきの小型機は、きらきら光るサンタさんの帽子を被った
子供や、子供へのクリスマスプレゼントを抱えたお父さんがいたりして、
ホリデーシーズンなのだと、ひしと感じます。

ニース空港にはクリスチャンとモーリスが迎えにきてくれました。
なんだかんだと10年近く会わなかったのです。
83歳のクリスチャンも、91歳のモーリスも歳を重ねているけれど、
元気です。
なんたってカンヌからニースまて、運転するのだから。
モーリスが、昔言っていました。
病院で、管を繋がれて長生きするのはだめだ。自分の人生をいきていない。
いきなり元気づけられました。
コートダジュール、紺碧海岸にそって30分ほどでカンヌに到着。
暗くてモーリスの作り上げた庭はみえないけど、池の水音が聞こえてきます。
懐かしい。明日の朝はプールも見れます。



This is my room. Christiane prepare and said you can use as your own room.

お家全体が美術館のようだけど、何度来ても私を包み込んでくれる。

滞在中の予定を軽く聞いて、お土産を渡した。
その中には、小坂公一作の漆の器もあり、ガラス棚に収めていた。
あのう、それはね、用の美だから、使ってナンボ・・・
ま、いいや。兎に角気に入ってくれた。
果物と水を持って自室に戻ってきました。明日が楽しみです。
ではおやすみなさい。
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出前中華パーティ


Chinese chef come to the private party to cook gorgeous dinner for us.

仕事先て知り合ったMr.Wから誘われて、紹介オンリーの
上手いマッサージと、
中華シェフが出張してディナーを作ってくれるパーティに参りました。
本日は誠に、贅沢な一日となりました。
朝、ブックオフへ14箱に及んだ本を持って行ってもらい、

大阪、本町にある紹介オンリーのマッサージへ。
迷子にならないようにMr.Wが出迎えてくれる。
柔らかなタッチなのに、身体はほろほろとほぐれていく不思議。 そして、兵庫県、苦楽園口にある美容院へ。
そのあと、大阪、淀屋橋へ戻りパーティ会場へ。
普通のマンションで、プロの味が楽しめる贅沢さ。
そこに集ういろいろな仕事をしている人との出会い。
気負いなどなく、気持ちの良い時間が過ぎていきました。
ここ数年、引きこもりのように人との出会いを積極的にしませんでした。
世の中は広いです。
さ、明日からも頑張りましょう。
それにしてもお腹いっぱいや!
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To love and to be loved 愛し愛される



House restaurant Tanaka accept only one party par day.


琵琶湖のほとり、南京ハゼの葉の散る中、ハウスレストラン田中に到着。
私の尊敬するマダムOが、気晴らしにとお誘いくださいました。
チェンバロがあるお家、茶室のあるお家、そこからもう非日常へと
誘われました。



Chembalo!


日に1組のみのおもてなし。
最後の和菓子まで、マダム田中の
優しさが盛り込まれています。
まずはご覧あれ。













豊かな空間、気持ちのいい話、久しぶりです。
今日お目にかかった皆さんは私より人生の先輩です。
勇気をいただきました。
いろいろ頑張らないといけない局面にきて、琵琶湖までの素敵な遠足。
帰りは梅田阪急でたくさん食材買ってしまいました。



Owner Mme Tanaka


マダム田中のキッチンは乱れることがありません。食べ終えるころには、すっきりと何もなく。
帰宅してから朝のお皿を片付ける私はまだまだだなぁ。

To love and to be loved
愛し愛される
こんな言葉が浮かんでは消え、
琵琶湖の夕日に光るさざ波をみながら
胸中穏やかになっていきました。
いつもいつも、マダムOは私に宝物をくださいます。
美しい1日に感謝。
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